2003年5月31日

トーナメント

いよいよ待ちに待った大会の開催です。

午前6時より実釣が開催されるので4時半には起床、朝食を済ませてボートを降ろします。
ボートを浮かべて実際に第一投のルアーを岸際に送り込んだのは6時5分でした。

前日の試釣から岸すれすれに付いているバスは水面を意識している感じがしたのと
まだまだ辺りは薄暗かったのでジッターバグを使って岸際を攻めてみます。

結果は釣り始めて10分もたたない内にでました。
潜られるとやっかいなので20ポンドのファイヤーラインを使っているので
一気に引き寄せます。

幸先よく釣れたバス(34センチ)

幸先よく釣れたので次のポイントに移動するあいだに
フライのタックルをセットします。

ポイントに向かう途中からだんだん明るくなって来たのですが
雨雲が立ちこめて今にも雨が降り出しそうです。

今にも一雨来そう

立木がそそり立つ小さな入り江はいかにもバスが付いていそうなので
果敢に入り江に入って行きます。
岸際にはリリーパッドが密生していますが水深計では約3メートルあります。

リリーパッドの切れ目にスピナーベイトを投げ込んでみますが反応がありません。
やっぱりルアー初心者の僕にはチョット難しいのかな?

そうこうしていると、ザッーっと船底をこする音と共に水中に隠れていた
立木に座礁してしまいました。
二人でバランスをとりながらエレキを前進、後進と操りどうにか脱出。

釣りを再開して暫くすると
金園氏が突然リタイアを申し出て来ました。

ナッ、ナッ、ナント

エレキのスクリューが一枚折れてしまったのです。

大会開始から僅か1時間ちょっとでこんな事態に遭遇するとは
夢にも思っていませんでした。
風が出て来る前に出来るだけエントリーポイントに近い場所に戻っておこうと
言う事で意見が一致したので戻る事にします。

フライに出て来た

エントリーポイント付近をインターミディエイトのラインで攻めていると
出て来たバス。

すでに戦意を喪失していたのでこの後はフローティングラインに
フォームポッパーを結んで岸際の日陰を攻めて遊ぶ事にしました。

結局僕のポッパーには出ませんでしたが金園氏の
ポッパールアーにバスが飛び出してきました。

エレキを二台積んでる他のチームの人から
エレキを一台貸してくれるとの申し出がありましたが、
キャプテン金園氏のジンクスを尊重して敢え無くリタイアをする事に決定です。

次回はもっと頑張りたいものですネ。