2003年6月8日

クラリーホール再び

ブリスベン地方では週中に激しい雨が降り、
その雨雲を押し流して行った寒気団が流れ込んできて急に肌寒い
陽気となりましたが、先週の予期せぬリタイアを自分の中で納得させるために
再びクラリーホールに出向いてきました。

朝7時半に湖畔に到着し、車を降りると静寂と寒さが
僕の身を包みます。

先週のトップでの釣りが忘れられなくて、さっそくフローティング・ラインの
タックルとフローターを準備してエントリーして行きます。

エントリーポイントから先週反応の良かった場所を
同じように岸すれすれにポッパーを打ち込んで行きますが反応がありません。
やはり急激な冷え込みのせいでバスは底付近に潜ってしまったようです。

それではと、インターミディエイトに切り替えて底付近を攻めてみますが
わずかにくわえた様な感触があっただけで一向にヒットしてきません。

次第に冷たい南西の風が強くなってきてエントリーしてから3時間以上たって
ようやく岩盤のポイントでヒットしてきました。

やっと釣れた20センチ後半のバス

その後も風に逆らってポイントを上流方面居移動して行きます。
とうとう今日はここまでと決めていた小さな入り江に到着しましたがアタリすらありません。

帰りは風に流されながら来た時とは反対側の岸やカケアガリ等を
探って行きますが、この時点ではすでにヘトヘトとなっており
集中力も途切れがちです。

キャストしてからチョコレートバーを一かじりしてエネルギーの補給をし、
リトリーブを再開するとガツッーンをヒットしてきました。
先程のバスより遥かに強い引きなのでサイズを期待しながら慎重に
駆け引きをします。

36センチぐらい

この日はメジャーを車の中に忘れてきたので正確なサイズはわかりませんが
約36センチの元気なバスでした。

その後もキャスト&リトリーブを繰り返しながらエントリーポイントに戻って行きますが
結局この日は7時間も浮いていながら2匹しか釣れませんでした。

やはり寒さと共にバスも釣り辛くなって来たのでそろそろバスは小休止して
来週ぐらいからはサンドフライの少なくなったビーチにでも
行く先を換えようかなと思ってしまう今日この頃です。