2004年01月11日

バスから始まる

新年もすでに11日目となって、ようやく今年の初釣りに行く事が出来ました。
初釣り言う事もあって、確実に相手をしてくれそうなクラリーホールのバスを選んでみました。

当日、予定より一時間寝過ごしてしまい、慌てて家を飛び出し雨の降りしきる高速を飛ばして行きます。
途中のガソリンスタンドで給油を済ませフロートチューブにエアーを入れる時に
チューブのエア弁が無い事に気付きましたが時すでに遅し、で今更取に戻る訳にはいきません。

予定していたフローターを諦めオカッパリで新年の釣りを始めます。
まずは最近釣果のあがっていないフライタックルを手にトップウォーターで届く範囲にある
障害周辺を攻めてみますが反応がありません。射程範囲を10メートル位越したところで
時たまバスが水面を割って出ます。

インターミディエイトに変更して水面下を攻めてみますがこちらも無視されているようです。
タックルをルアーに持ち代えていつものポイントに移動しますが
前回の時より40センチ以上増水しているようでどうも勝手が違います。
ようやくバイトがあるものの、食い込んでは来ませんでした。
そうこうしている内に雨が降り出したので雨風がしのげるダム下へ移動する事にします。

ダム下に着いた頃には雨も小降りになったので早速水辺に降りてみますが
いつもより放水量が多く、こちらも増水気味です。

この日はルアータックルを2本用意。一本は6ポンドのナイロンを巻いたスピニング、
もう一本は20ポンドのファイアーラインを巻いたベイトキャストです。
ベイトタックルにはトップウォーター系のルアー、スピニングにはシャロークランクを結びます。

まずはニセ・ジタバグで攻めて行きますがバスは見向きもしません。
同じコースにシャロークランクを通すと一発目で今年最初のバスが釣れました。
その後、前後にプロペラの付いたトルピードーとかでトップを攻めますが反応は示すものの
バイトまで持ち込めません。

場所を少し移動してシロークランクで攻めて行くと、数投目でアタックしてきました。
その後、対岸の水の流れがぶつかる場所にクランクを投げ入れ、着水と同時にリーリングを開始すると
アタックして来ますが乗りません。
同じポイントに投入すると同じようにアタックして来たのでリーリングを止めてみると一気に
食い込んできました。ナメてかかっていたのですがグングン引き込んで行きます。
ついに岸際のアシの茂みに潜り込まれてしまいました。
ラインを緩めたり張ったり時間をかけてみますが一向に動き出す気配がありません。
結局本日一番の大物?はルアーを喰わえたままラインブレークとなってしまいました。

今年の初バス ちょっとサイズアップした2匹目
背ビレと肛門付近のキズが可哀想 下のプールでクランクに飛び出たバス

その後、同じ場所で別のクランクで一匹追加した後、下のプールに移動します。
ここで釣りをしていた地元のオッサンはルアーでもエサでも釣れなかったとこぼしていましたが
シロークランクを投げ入れ、着水と同時にリーリングを開始すると間髪を入れずに
バスがアタックして来ます。
4番目の写真の後にも同じパターンでもう一匹釣れましたがトリプルフックが指に刺さってる内に
写真を取る前に逃げられてしまいました。

ここでシャロークランクをまたもやロストしてしまったので上のプールへ戻ります。
ニセ・ジタバグで攻めてみますがバスもバカではないようで
本物のと偽物の違いがわかるようです。
どうしてもトップで一匹上げたかったので手持ちで実績の有るクレージー・くローラーで
最後の勝負に望む事にしました。

最後にトップで釣れました

サイズは小さいですが、最後の最後でトップに出てくれたので納竿することにしました。

今年も沢山の魚達、魚種を相手に気に入った釣りができるよう
どんどん釣りに出掛けたいと思っています。